懐かしい麻雀 [なに切る]
鳴けない。
振り込みがない。
いつテンパっているのか、わからない。
久しぶりにそういう麻雀が打てて
とても楽しかった。
最初の2回の半荘で、仕掛けを念頭に置いた
手組であれば、完全に封殺される、と感じた。
鳴けないので、トイトイは無理。
チャンタも無理。
正確には、仕掛けることよりも、
面前で厚く構えたほうが状況に適切に対応できる可能性がたかい、
そういうメンツだった、ということだ。
二二四八55②②⑦⑧発発中中
ドラ⑧
発や中は3枚になってはじめて意味が生まれる牌。
トイトイやホンイツ、チャンタを探りたくなる。
けれど、発や中を2つ鳴ける、なんてことは期待できない。
ツモってくることを考えるのであれば、
それはすなわち「面前」を基本戦術とすることと変わらない。
チートイドラドラになる。
また、食い仕掛けを意識しないのであれば、
23、78、というA級両面を手組に活用できる。
タンヤオやチャンタによる食い仕掛けを意識にしないこと、
による、面前でのピンフによる攻撃だ。
昔麻雀を習っていたときの、苦しい麻雀。
どうにもならないなかで、光を探す作業。
自分の麻雀の原風景に触れることができた、
そんな対局だった。
5ブロック or 6ブロック [なに切る]
どうもふかしんです。
どれ切っても大差ないんじゃね?という人は↓をクリック
天鳳実践記 [なに切る]
こんばんは。ふかしんです。冬休み家では特にやることがなく専ら天鳳です!
というわけで実践記。
天鳳段位戦特南ルール。
中を切り、受け入れをMAXにするか。ドラは対面と上家に一枚ずつあり鳴けなそう。
見えていない役牌は東と中。
中を鳴かれて七索で放銃するパターンと七索を鳴かれて中で放銃するパターンを考えてみる。
などか。 東が三索でも同じこと。ドラが三索なのでなさそうなパターンは消去。
これはどっちを切ってもだめ。
実践ではイーシャンテンと思っていたのとホンイツの対面ということもあり、 七索を先切りした。
この七索に何も声がかからず無事通過。その後テンパイして中を切るも何も声がかからず。
数順して東を持ってくる。こうなれば...もちろん東プッシュ。
この東は親がポンするも余った六萬でロン。
実際の手牌はというと、、、
予想外にバラバラでした。が、実践では数秒の間で放銃の可能性の低い選択をできて良かったと思っています。
なに切るをキライになった理由 [なに切る]
なに切るのその後。(2016.11.11編) [なに切る]
なに切るでの失敗 [なに切る]
配牌が大変なことに!? [なに切る]
何切る?と言うか、どう動く? [なに切る]
何切る(これすごい) [なに切る]
友達からの何切るですよ。