右脳打ちと左脳打ち。 [雑記]
こんにちは。
右脳打ちと左脳打ち2
にこです。
お久しぶりのブログになってしまいましたね。
すみませんm(_ _)m
GWは麻雀三昧で食傷気味になってしまいました。(´・_・`)
さて、私が勝手に考えた右脳打ちと左脳打ち。
脳の構造は
右脳はイメージ、感覚
左脳は数学、計算、理論
です。
右脳な私がいつも思うのは、何切るとかで
字で書いてあると時間かけないとわからないのである。
たまに難しい問題は牌を出して、並べて考える。
皆さんはどう?
今回のGW中に2回ほど、気になることがあったのでピックアップ。
まず1つ目
二三三三と左側にあった。
流局間近、チーして打二とすれば、テンパイが取れたけど、二と三は絶対触ってはダメと、12巡目くらいから思っててノーテンにした。
「どうして鳴かなかったのか?」と聞かれたので
「二を触らないといけなくなるから」と答えた。
フタを開けたら二も三も両方当たり牌だった。
そして2つ目
1134666 888999 ツモ4
になった時に打3にした。
でも、私の中で34のままでいいと思ってたのに、と言うか牌がこのままでいいと言ってるのに
点数を解ってから打3にしてしまったのである。
次順5を引き、ツモ切り。
ロンされた。
「失敗した!」
思わず言ってしまった。
周りはツモ1か4の方が後悔するから、と言ってくれたが、自分の中ではなぜ牌の言う通りにしなかったんだろうと、後悔してしまってる。
似たような牌姿で(あーコレ振るな)って思って突っ張って納得の振り込みをした事があったけど、その時とは違う。
もうちょっと牌とお話ししようって思った。
そんなオカルトな事を言ってるから麻雀よえーんだよ!
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↓
そう言えばピンフ形の頭タンキ待ちもツモったっけ(笑)
そう言えば会長にファンタジスタって命名もらったっけ(笑)
右脳打ちと左脳打ち2
2016-05-11 13:08
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