スタープラチナ。 [雑記]
だふね氏の後ろで観戦。
開いている窓から、そよぐ風が心地よい。
涼風といえば、
「すず風のパンテノン」を思い出す小生は真の文学青年。
ブリリアントな午後には、よく理解できない味のカフィ~と、
ダフネ氏の「クスリがガンギマリの麻雀」を観戦してみるというのも悪くない。
一二三三四四五六七八九67
マンズがたくさんのこのシャンテン。
三ワンとか、四ワンを引いたなら
一二三三三四五六七八九67
一二三四四四五六七八九67
そのままリーチでもよいのかな?
そう考えていたなら、二ワンをツモってきた。
一二二三三四四五六七八九6
7ソウを切って、6ソウ単騎。
そして、一ワンをツモル。
?
フリーズをかます、だふたん。
え?
雀頭なしのアンコウなしの面前清一色なのだから、
ツモってきた牌のスジがそのまま待ちになるんじゃないの?
ドラが一つあるので、トリプル。
一一二二三三四四五六七八九
ざ・わーるど!
時が止まった。
あ、とまった。スタープラチナくらいの
「わずかな時間」を止めるのならまだしも・・
10秒経過・・・
20秒経過・・・・・
だふたん!やばいって。そんだけ止まったなら
清一色バレバレで、
「リーチ!」
そう、リーチ打つしかなくなるじゃん?
トリプルより上の点数はないのだから、
リーチの意味ないのに~
でも、そんだけ止まったなら、リーチ打つしかないよね?
そして、時は動き出す。
だっさ~。
ずっこけて、イスから滑り落ちそうになる私に一瞥もくれず
トイメンのシミケンが
「おう、わし以外のにんげんにいっつーは
まだはやいわい。」
とばかりにピンズのメンホンをぶちまげてくる。
だふたんのイッツー(ピンフとチンイツ付き)は
あらぶるシミケンに
「イッツーはわしの役じゃい。!」と瞬殺!
捌かれた。
まだまだひよっこのスタンド使いにすぎぬだふたんが、
シミケン様にイッツーで勝負を挑むなんて
3億5万年くらい早い、ということだったのだろうか?
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つかさ会、今週は、日曜日10時から、らくゆう。
マジレスすると、前半は競技麻雀です。
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posted by ゆうゆう at 2016-05-14 06:34
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