麻雀探偵えぬぐたん [雑記]
牌譜をおこしてもらうために、えぬぐたんをおよび立てする。
その町のモスバーガーの閉店がらがらまでの35分で
打牌の内容を精査する。
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「これ、この南、どこに行ったんですか?」
「配牌7枚しかないんですけど?」
「九ワンポンって、九ワンどこから来たんですか?」
まだ、対局から2日しかたっていないし、
全局暗記の勢いで打っていた半荘だから、
まだ、すべて覚えていることができたので、よかった。
麻雀探偵えぬぐたんの力もあり、
行方不明の牌もすべてみつかった。
「慣れないうちは、まず、1局をしっかり牌譜をとる、
そこからですよ。これ、完全に、(牌譜)を取る人
間に合ってないですよ。そうしないと、意味ないと思いますよ!」
と、麻雀探偵えぬぐたんは、オレンジジュースを飲み干す。
正鵠を射た。
えぬぐたんの牌譜は完璧だったから、なおのことだろう。
ノンストップで、卓を止めることなく、牌譜をとるように
そうお願いをしたのは、わたくし。
だから、そういう意味では、本当に申し訳なかったです。
でも、ミッシングパーツを探す作業は、思いのほか、楽しかった。
とか、言ったならえぬぐたんに叱られそうだ。
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posted by ゆうゆう at 2016-05-18 07:07
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