配牌が大変なことに！？

こんにちは

にこです。

台風続いてますが体調管理大丈夫ですか？

さて、今回は麻雀のオーソドックス

「なに切る」です。

問題は作れないけど、実戦を切り取りました。

まさに「事実は小説よりも奇なり！！」

さて、見てもらいましょう。

コレだ！！

まったく、お客さん困りますよ。

こんな配牌

麻雀は正解は無いと思っています。

無理やり正解を導くとしたら、残り何種何牌かって数えるのがいいかもなんだろうけど。

さて。皆さんはなに切りますか。

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ちなみに知り合いに聞いたら六が２人⑥が１人でしたね〜。

コメント 2

マジョリティは、⑥切り。
でも、この形をこの巡目で、リーチドラ１に組むことには
まったく魅力を感じないので、
私は、一ワンを切ります。
⑥を切ったときの形、
一二三四六①③⑤⑥⑦２３４
これは、このあと、何を引いてテンパイを取ったとしても、
一二三四①②③⑤⑥⑦２３４
これくらいしか、両面待ちのテンパイは組めない。
それ以外のテンパイは愚形を良い形に組みなおす
作業が必要になります。
せっかくの手組の早さが安さで相殺されます。
へっぽこなイーシャンテンより素晴しいシャンテンです。
一ワンを切った後、五ワンを引いても、
強い牌姿になった、と喜びます。わはは
by つかぴょん (2016-09-12 17:56) 

へっぽこなイーシャンテンより、素敵なリャンシャンテン。
そのもうひとつの理由が、⑤⑥⑥⑦は、⑥⑦と尖牌を跨いだターツ。
①③⑤も繋がっている形としては、かなり強い。
一二三四六、と
①③⑤⑥⑥⑦
を比較した場合、１巡目であることを考えると、
シャンテン数よりも、将来の形の変化を選択したい、ということです。
by つかぴょん (2016-09-12 17:59)